外壁塗装で家を長持ちさせる5つのコツを紹介!

■2018/08/24 外壁塗装で家を長持ちさせる5つのコツを紹介!
外壁塗装の工事にかかるお金は1回100万円ほどです。このような大きなお金を支払っているのに、すぐに塗装が剥げてしまったり、メンテナンスを怠ってしまうと建物にダメージを与えてしまいます。
結果的に長持ちしない家になってしまうので、しっかりメンテナンスをしましょう。

今回は外壁塗装を長持ちさせるためのコツを紹介していきます。

■ 外壁塗装を長持ちさせるコツ
外壁塗装工事は、家を長持ちさせるためにおこなうのが本来の意義となっています。

では、家を長持ちさせるためには外壁塗装でどのようなことが大切になってくるのでしょうか。
ここでは、外壁塗装を長持ちさせるためのコツを紹介していきます。

1:塗装の剥がれは発見したら早めに補修しよう
まずは塗装が剥げてきたらすぐに補修工事をおこなうというのが最も大切になってきます。外壁塗装は必ず全体に施さなければいけないものではないので、部分的な補修もできます。

部分的な塗装であれば費用も抑えられますし、外壁の補修もしっかりできるのでおすすめです。
ただ、長い時間塗装をしていなかった場合は、部分的に新しい塗料を塗ってしまうと、塗料の色あせ部分と新しい塗料の境目がわかりやすくなっているので注意です。
そのような場合は全体的に外壁塗装をおこなう機会であると考えましょう。

塗装の剥がれや浮きは放置してしまうと、そこが雨水などの水分の入り口になってしまいます。
入り込んだ水分は建物の内部に侵入して構造を腐食させてしまうことがあるので早めに対処しましょう。

2:コケやカビは発見したらすぐに掃除をしよう
外壁は経年劣化で水分を吸収しやすくなってしまったり、川の近くや雨の多い地域であると水分を含みやすくなってしまいます。

水分を多く含んだ外壁にはコケやカビが発生しやすくなってしまうので注意です。
もちろん一番はコケやカビが発生しないよう、普段から外壁をきれいにしておくことが良いです。
万が一コケ・カビが発生してしまった場合は、きれいに洗い落しましょう。

コケやカビは放置していると繁殖してしまい、根を張ってしまうのでそうなったら規模の大きな工事が必要になってしまいます。

発生早期のコケ・カビはブラシで擦ったり、高圧洗浄機で掃除することできれいに落とすことができますので実践してみてください。

3:耐久性の高い塗料を使おう
耐久性の高い塗料を使うと、塗装が剥がれづらく、機能性も高いのでより長く家の保護をおこなうことができます。

以下、主要塗料の価格と耐久性、紹介です。

=塗料の種類 ‐ 耐用年数 ‐ 価格/㎡ 紹介=
・アクリル塗料 ‐ 4~7年 ‐ 1000~1200円/㎡ ‐ 軽量で色をくっきり見せることができ、コストがかからない塗料です。ただ紫外線に弱く、耐用年数が短いです。
・ウレタン塗料 ‐ 6~10年 ‐ 1800~2000円/㎡ ‐ アクリル塗料に比べて防水性に優れています。価格も全体的に見ると低いのでバランスのとれた塗料といえます。密着性も高いので部分的な補修にも向いています。
・シリコン塗料 ‐ 8~15年 ‐ 2500円~3500円/㎡ ‐ 仕上がりのいい上質な塗料です。弾性に優れているので、塗膜の下に小さなヒビがあっても防水性を損なうことはありません。耐用年数も長いので現在一番主流の塗料です。
・フッ素塗料 ‐ 15~20年 ‐ 3500~4500円/㎡ ‐ 耐久性、耐候性、撥水性に優れている塗料です。価格が高いので一般的な住宅ではあまり使われていないようです。
・光触媒塗料 ‐ 10~15年 ‐ 5000~5500円/㎡ ‐ セルフクリーニング、空気浄化、遮熱、耐用年数に優れている万能の塗料です。入りの種類が少ないのがメリットですが、それを考えても素晴らしい塗料セあることは変わりないです。ただ、こちらも費用が高いので多くは使用されていません。
・遮熱塗料 ‐ 15~20年 ‐ 5000~5500円/㎡ ‐ 耐久性が高く、遮熱なので一年中快適な室内環境を作れるのが特徴です。また環境にやさしい塗料で、地球温暖化対策にも貢献している塗料です。

以上の紹介した塗料では、シリコン塗料から下の塗料を使うことをおすすめします。価格は上がってしまいますが、耐用年数が高く、機能性のある塗料が家を長持ちさせるために役立ちますので、ぜひそのような塗料の検討を考えてみてください。

4:塗装回数を増やす
単純に塗装回数を増やすというもの、家を長持ちさせるために大切なことです。外壁塗装は、家を保護し長持ちさせるためのものですので、塗装回数がおおいに越したことはないでしょう。ただ1年に1回というような頻度ではなく、外壁塗装は10年に1度が塗装のタイミングとなっています。

「まだ塗料も剥げてないし大丈夫…」と考えて15年20年塗装を怠ってしまうと建物にダメージを与えてしまうので、10年おきに外壁塗装をおこなうのがおすすめです。

5:屋根や建物南側の塗装には気を使おう
塗装面の南側や屋根は、太陽の光が多く当たるので劣化スピードが早いという特徴があります。

劣化をすこしでも遅らせるために、フッ素塗料や遮熱塗料などを使用してできるだけ塗装が長持ちするようにしましょう。

■ 信頼のおける塗装業者に工事を依頼しよう
ここまで、外壁塗装を長持ちさせるコツについて紹介しましたが、実際に塗装をおこなうのは業者ですよね。

業者の中には適当に塗装をおこなうところもあります。これではせっかく良い塗料や対策を用意しても効果なしです。

そのようなことがないように業者は信頼できる業者を選びましょう。

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